塾長あいさつ

塾長あいさつ

塾長 伊藤直樹

はじめまして!塾長の伊藤です。
私は約20年、「自ら学び、自ら考え、自分の意見を世の中に堂々と発言できる。そんな『みらい人財』の育成」に、全身全霊で取り組んで参りました!
※卒業生Eさんの場合:中学卒業までに学習法を習得→高校時代は独学で受験対策→慶応義塾大学理工学部に現役合格→当塾の講師になる

大卒者でも25歳までに46%が無職を経験する現代、みらいある子ども達に我々大人が残してあげるべきものは、この令和の焼け野原を切り拓く「学力と人間力」だと確信しています。
「学力」が生きるために必要な道具であるならば、「人間力」は学力を活かす力(積極的に使う、上手に使う、良いことに使う)だからです。

戦後の焼け野原、何もない時代に『あおぞら学級』を開校し、決して学びを止めなかった先人達に最大限の敬意をこめて、『あおぞら学舎』と命名しました。
あおぞら学舎では、文科省が推進する「思考力・判断力・表現力」を常に意識した、学習の仕組みづくりを行っております。
我ながら個性的な塾だとは思いますが、ご賛同いただける方は、ぜひ「あおぞら学舎と言う風変わりな塾がある」と、お友達にご紹介いただければ幸いです。

塾長略歴

1973年相模原生まれ、相模原育ち、神奈川県私塾協同組合理事。15歳で父が半身不随となり、以後働きながら学校に通う。苦学生となるも、恩師からの多大なる支援に感謝し、その御恩を世に返すべく教育の道を志す。紆余曲折を経て、2006年に念願の自塾を開塾。夢講演会、山間支援活動、各種教育機関との連携等、学力と人間力両面からの人財育成に、全身全霊で取り組んでいる!